なまえの由来

「変わった名前」とよく言われる教室名と

毎年の演奏会タイトルの由来についてご紹介します。

小さな小さな豆ちしき。

クーフェ音楽教室 の由来

Coofeという、つづりです。
それぞれの文字に意味がこもっています。

はじめの「Co」は
corporate(コーポレート)から。
「共同の」「いっしょに」という、生徒さんとともに歩む姿勢を大切にしています。

まんなかの「o」
文字ではなく、見たまま「輪」です。つなぐ空間、そして「和」の意味もこめて。

そのあとの「f」は
froude(フロイデ)から。
ベートーヴェン交響曲第九のコーラスの歌いだしの言葉として有名ですね。
意味は「喜び」です。大変な練習も喜びをもって乗りこえられるよう、あと押しします。
この時点で英語とドイツ語がまざっているのは、ごあいきょう。

さいごの「e」は
espressivo(エスプレッシーボ)。音楽用語で主流のイタリア語のことばです。
意味は「表情ゆたかに」。
私のだいすきな音楽記号なので、これはぜひ入れたいと思っていました。

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するどい方は、お気づきですね。
結果的に英語、日本語、ドイツ語、イタリア語、ちゃんぽんのお名前になったのでした。

開業前、パズルのように徹夜で考えたのが昨日のことのよう思い出されます。
初心をわすれずに、この意味合いを大切にします。

音のあやなす演奏会 の由来(ストーリー)

教室で毎年開催している発表会はこのタイトルで10年目を迎えます。

10年目にして、お話するちょっとしたストーリー。

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ある日のこと、何人かあつまって演奏が始まった。

各人の演奏は、旋律が糸につむがれ、宙に飛び

それらが心地よく、あやなされ、織りこまれ

空間をつくり、演奏会となった。

演奏会があるから音で満たされるのではない

音で満たされた、あやなされた空間が演奏会になるのだ

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じつはこんなタイトルなのでした。

個々のストーリーは、心のなかで毎年新しくなっていると思います。

ことしはどんな「あやなす」時間なのか、たのしみです。